言葉の語源
日常、耳にする言葉の意味を調べています。 日本語って知れば知るほど魅力のある言葉ですね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
つい最近、久しぶりに、
きたのじゅんこさんのイラストを見ました。
金の森 銀の森
やっぱりきれいだなあ……。
始めて見たときからのなのですが、
萩尾望都さんのお話を
きたのじゅんこさんのイラストで見てみたい。
いえね萩尾望都さんは漫画家ですし、
萩尾望都さんの絵が好きじゃないってわけではないんですよ。
つい最近のは「バルバラ異界」でとまってますが、
古いところでは「ビアンカ」とか「精霊狩り」、
ほかにも「ポーの一族」「11月のギムナジウム」「トーマの心臓」、
SFチックな「スターレッド」「11人いる!」「百億の昼と千億の夜」「ウは宇宙船のウ」「霧笛」
「訪問者」「メッシュ」「銀の三角」などなど挙げたらきりがありません。
幼いころから見ているし、読んでるし
私は萩尾望都さんの一ファンと言っても過言ではありません。
イラストも言葉もとてもきれいで、読みながらついつい引き込まれていく、
どの作品をみてもグレードの高さは変わらない、
読了したあとの爽快感、そしてまた始めから新たな気持で読みたくなる作品は、
後にも先にも萩尾望都さんだけです。
だからこそというか、萩尾望都さんは漫画家という側面のほかに、
小説家というイメージがあるのです。私の中では、
「小説を書いている人が、イラストも描いている」っていう感じ。
そういう思いがあるので萩尾望都さんの小説を
きたのじゅんこさんのイラストで読みたと考えたんです。
音楽でもコラボレーションってありますよね。
ただ原作を考えてイラストを別の人が描くのではなく、
漫画を小説にする、そしてイラストを付ける、
漫画の世界でもそういうコラボレーションがあっても
いいと思いました。
きたのじゅんこさんのイラストを見ました。
金の森 銀の森
やっぱりきれいだなあ……。
始めて見たときからのなのですが、
萩尾望都さんのお話を
きたのじゅんこさんのイラストで見てみたい。
いえね萩尾望都さんは漫画家ですし、
萩尾望都さんの絵が好きじゃないってわけではないんですよ。
つい最近のは「バルバラ異界」でとまってますが、
古いところでは「ビアンカ」とか「精霊狩り」、
ほかにも「ポーの一族」「11月のギムナジウム」「トーマの心臓」、
SFチックな「スターレッド」「11人いる!」「百億の昼と千億の夜」「ウは宇宙船のウ」「霧笛」
「訪問者」「メッシュ」「銀の三角」などなど挙げたらきりがありません。
幼いころから見ているし、読んでるし
私は萩尾望都さんの一ファンと言っても過言ではありません。
イラストも言葉もとてもきれいで、読みながらついつい引き込まれていく、
どの作品をみてもグレードの高さは変わらない、
読了したあとの爽快感、そしてまた始めから新たな気持で読みたくなる作品は、
後にも先にも萩尾望都さんだけです。
だからこそというか、萩尾望都さんは漫画家という側面のほかに、
小説家というイメージがあるのです。私の中では、
「小説を書いている人が、イラストも描いている」っていう感じ。
そういう思いがあるので萩尾望都さんの小説を
きたのじゅんこさんのイラストで読みたと考えたんです。
音楽でもコラボレーションってありますよね。
ただ原作を考えてイラストを別の人が描くのではなく、
漫画を小説にする、そしてイラストを付ける、
漫画の世界でもそういうコラボレーションがあっても
いいと思いました。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: